2013年8月31日土曜日

hyper-v + linuxのキーボード設定

「システム」→「設定」→「キーボード」

「レイアウト」タブ
デフォルトでは以下になっていた
 「キーボードの形式」「Generic 105-key(Intel)PC」
 「レイアウト」「U.S.English」
 画面から操作するとなぜかクラッシュする

vi /etc/X11/xorg.conf

「Section "InputDevice"」の以下をそれぞれjp106, jpにする
 >Option      "XkbModel" "jp106"
 >Option      "XkbLayout" "jp"
 PC再起動

 キーボード設定が異なるとのメッセージが出るので「Xの設定を使う」ボタンをクリックする

2013年8月30日金曜日

システム イメージの作成:バックアップに失敗しましたエラー0x80780119

>バックアップに失敗しました。
>ディスク領域が不足しているため、保存場所にボリュームのシャドウコピーを作成できません。
>バックアップするすべてのボリュームについて、シャドウコピーの作成に必要な
>最小限のディス領域が利用可能であることを確認してください。
>これは、バックアップの保存先と、バックアップに含まれるボリュームの両方について行う必要があります。
>最小用件:500MB未満のボリュームに対して50MBの空き領域、
>500MBを超えるボリュームに対して320MBの空き領域が必要です。
>推奨事項:ボリュームのサイズが1GBを超える場合、各ボリュームについて、
>少なくとも1GBの空きディスク領域が必要です。(0x80780119)

・サービス「Microsoft Software Shadow Copy Provider」が「手動」になっている事

・「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→左ペイン「システムの詳細設定」
 →「システムの保護」タブ

 バックアップ元のドライブ、バックアップ先のドライブ
  それぞれ全て「保護」が「有効」になっている事
  それぞれ全て「構成」ボタンをクリック
   「システム設定とファイルの以前のバージョンを復元する」にチェックが入っている事。
   「最大使用量」が「100%」になっている事


○bcd領域の問題
・「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」
 Cドライブの左側にある「システムで予約済み」の領域の確認が必要。
 確認方法は、Zドライブなどに割り当てて、エクスプローラーから空き領域を確認する。
 手元のPCでは「容量 99.9MB」「空き領域 30.7MB」とある。
 この空き領域が少ないのが問題らしいが、空き領域を広げる事が出来ないので、
 このパーティションは捨てて、別のパーティションを作る手順になる

・Cドライブが含まれたディスクに空きを作る
 Cドライブを右クリックして「ボリュームの縮小」を選び、
 適当に1GB程度でいいので空きを作る。

 作った空き領域をZドライブなどに割り当てる。

 コマンドラインより以下を実行する
 bcdboot.exe c:\windows /s z:
 diskpart
  select volume z
  active

 これで、「ディスクの管理」から見て
 元あからある「システムで予約済み」領域の「パーティションをアクティブとしてマーク」の文字は選択できる状態
 Zドライブを右クリックすると「パーティションをアクティブとしてマーク」の文字が白抜きで選択できない状態
 になっている。
 Zドライブをエクスプローラーで見ると、「$RECYCLE.BIN」「Boot」「System Volume Information」「bootmgr」の
 ファイルとフォルダがある事を確認できる。
 Zドライブの割り当ては消してしまっていい。

 最終確認として再起動できる事を確認する。


 ※bcdboot.exeで「bcdboot.exe c:\windows /s c:」と、システムドライブと一緒でもいいだろうtodo
 ※diskpartでは無く「ディスクの管理」から「パーティションをアクティブとしてマーク」してもいいだろうtodo

○バックアップ
 「コントロールパネル」→「バックアップと復元」→左ペイン「システムイメージの作成」

 「ハードディスク上」からバックアップ先のUSBディスク等を選択して「次へ」

 この対応をした際のポイントとして、作業前は
 「システムで予約済み」の領域にバックアップのチェックが入っていたが、
 今ははいていない状態になっている。
 その代わりにZドライブとして作業した領域が「(システム)」としてチェックが入っていて外れない状態になっている。
 「(システム)」と「(C:)(システム)」の2つがチェックが入っていて外れない状態になっているのを確認して
 「次へ」をクリックする。
 もし、その際、元の「(システム)」にチェックが入っていて3つチェックが入っていて外れない状態であれば
 bcdの作業がうまく出来ていない可能性がある。



理屈がわかればその通りやればいいだけですが、
なんだかもう少し便利になって欲しいもののですね。
bcd領域を変更するのもちょっと怖いですし。

Create system image: backup failed error 0x80780119

Create system image: backup failed error 0x80780119 > Failed to backup.
> There is not enough disk space to create a shadow copy of the volume at the storage location.
> Required for creating shadow copy for all volumes to be backed up
> Make sure minimal disk space is available.
> This needs to be done for both the backup destination and the volumes included in the backup.
> Minimum requirement: 50 MB free space for volumes less than 500 MB,
320 MB of free space is required for volumes> 500 MB.
> Recommendation: If the size of the volume exceeds 1GB,
for each volume > You need at least 1GB of free disk space. (0x80780119)

・ The service "Microsoft Software Shadow Copy Provider" is "Manual"

・ "Control Panel"-> "System and Security"-> "System"-> left pane "Advanced System Settings"
→ "System protection" tab

Backup source drive, backup destination drive
All "protection" must be "enabled" for each
Each click on the "Configure" button
"Restore previous versions of system settings and files" is checked.
"Maximum usage" is "100%"


○ problem of bcd area
・ "Computer Management"-> "Disk Management"
It is necessary to check the "System reserved" area on the left side of the C drive.
As a confirmation method, assign it to the Z drive etc. and check free space from Explorer.
On the PC at hand, it says "capacity 99.9MB" "free space 30.7MB".
Although it seems that there is a small amount of free space, it is impossible to expand the free space,
Discard this partition and follow the steps to create another partition

・ Make space on the disk containing C drive
Right-click on drive C and select "Reduce Volume"
Make a vacancy because it should be about 1GB.

Allocate the free space you created to Z drive etc.

Execute the following from the command line
Bcdboot.exe c: \ windows / s z:
Diskpart
Select volume z
Active

Now, from the viewpoint of "disk management"
The characters "mark partition as active" in the original "system reserved" area can be selected
When you right-click on the Z drive, the characters "mark partition as active" can not be selected because it is outlined
It has become.
If you look at the Z drive in Explorer,
of "$ RECYCLE. BIN", "Boot", "System Volume Information" and "bootmgr" You can confirm that there are files and folders.
It is safe to delete the Z drive assignment.

Confirm that it can be restarted as final confirmation.


※ "bcdboot.exe c: \ windows / s c:" in bcdboot.exe and it may be together with the system drive todo
※ It is not a disk part but from "Manage Disk" to "Mark partition as active" It may be todo

○ Backup
"Control Panel"-> "Backup and Restore"-> left pane "Create System Image"

Select the backup destination USB disk etc from "On hard disk" and "Next"

As a point of doing this correspondence, before work
"System reserved" area was checked for backup,
It is not in the state now.
Instead, the area worked as Z drive is checked as "(system)" and is not removed.
Make sure that "(System)" and "(C :) (System)" are checked and can not be removed
Click "Next".
At that time, if the original "(System)" is checked and three checks are entered and it does not go away
There is a possibility that the work of bcd is not done well.



If you understand the theory, you just have to do it,
You want something to be a bit more convenient.
It's also a bit scary to change the bcd area.

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2013年8月29日木曜日

システム イメージからの復元方法

事前に「システム修復ディスク」のCD-ROMを作成しておき、
「システム修復ディスク」から起動する。

・「システム回復オプション」ウィンドウ
 「以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピュータを復元します。」選択
 「次へ」クリック

・「システムイメージバックアップの選択」
 USBディスクなどで接続されていれば、バックアップ日時が表示されて確認できる。
 復元したいイメージを選択して確認したら「次へ」クリック

・「他の復元方法を選択してください」
 ディスクは全クリアのチェックを入れて、
 そのまま「次へ」クリックでよいが以下のオプションが選べる
 除外ディスク(復元先のディスクの内容は削除されるので確認)
 「ドライバーのインストール」RAIDコントローラーの場合など
 「詳細設定」自動再起動のオプションと、ディスクチェックのオプション


一度目の復元でエラー、2度目の復元でディスクは全クリアをいれれば復元できる。理由は?todo
ディスクコントローラーが違うと起動しないtodo
調べますtodo

2013年8月24日土曜日

VHDブートのトラブルシューティング

・ブルーバック0x00000136が表示される場合

 VHDのディスク容量(可変長の場合は実際のサイズより大きいはず)が
 ホストのドライブの容量より大きい場合は stop 0x00000136で起動できない。
 可変長のVHDファイルを使っているときに要注意。


・ブルーバック0x0000007Bが表示される場合
 IDE, AHCI, RAIDの問題だと思われるが要調査。
 BIOSで変更できるなら変更して起動する。

 マイクロソフトkb922976「MicrosoftFixit50470.msi」が有効か要確認

 マイクロソフトkb314082のレジストリ更新が有効か要確認

 なお、起動しない場合は別のPCにつないでregedit.exeで変更も可能
 ・regedit.exe起動
 ・左ペインHKEY_LOCAL_MACHINE選択
 ・「ファイル」→「パイプの読み込み」
 ・レジストリのファイルを指定する
  たとえばF:\ドライブなら「F:\Windows\system32\config\SYSTEM」
 ・名前はVHDなど適当に付ける。
 ・左ペイン「HKEY_LOCALE_MACHINE\VHD~」で読み込める。

2013年8月23日金曜日

VHDファイルの縮小

VHDファイルには「ディスク容量」とその中の「パーティションサイズ」がある。

・まずパーティションサイズを縮小する

 Windows7の「ディスクの管理」画面から「VHDの接続」で接続する。
 パーティーションを右クリックして「ボリュームの縮小」を選択する。

 いらないパーティションはすべてボリュームの削除をする。

 ※Windows7のディスクの管理で縮小できない場合は他のツールを使う必要がある。
  EASEUS Partition Master辺りがフリーで使えるだろうか。要確認。


・ディスク容量の圧縮はフリーで使用できる「VhdResize」を使う。
 現在ver1.0.42が最新の様だ。

 ※srcとdestが別のファイルになるので、作業前にバックアップは必要ない。
  固定長と可変長が選べる。
  縮小可能な最小サイズはsrcを選択した時点で表示される。

2013年8月22日木曜日

Windows7でタブレットペンの動作をスムーズにする

・プレスアンドホールドを無効にする

 コントロールパネル→「タブレットペン設定の変更」→「ペンのオプション」タブ
 「プレスアンドホールド」選択して「設定」ボタンクリック

 「プレスアンドホールドを右クリックとして認識する」のチェックを外す


・フリックを無効にする

 コントロールパネル→「タブレットペン設定の変更」→「フリック」タブ
 「フリックを使用してよく実行する操作を素早く簡単に行う」チェックを外す
 「通知領域にフリックアイコンを表示する」チェックを外す


・タップ時のアニメーションを消す
 「サービス」の「Tablet PC Input Service」を「無効」にする。
 デフォルトでは「自動」になっている
 →無効にするとコントロールパネルの「ペンとタッチ」と「Tablet PC設定」が表示されなくなる。
  ペンは効くが、指が効かなくなる。


 「Windowsの機能の有効化または無効化」から「Tablet PCコンポーネント」のチェックを外す
  (todo:キーボードのウィンドウが表示されなくなる)


 「gpedit.msc」を実行
 「ローカルコンピューターポリシー」
  「ユーザーの構成」
   「管理用テンプレート」
    「Windowsコンポーネント」
     「Tablet PC」
      「カーソル」→右ペインの「ペンのフィードバックをオフにする」「有効」にする。
       (todo:これはTablet PC Input Serviceを無効にしていれば必要ないか)


 「デバイスマネージャー」の「ヒューマンインターフェイスデバイス」から「Wacom Virtual Hid Driver」を無効にする。
  (todo:これは副作用があり、不可。筆圧がきかなくなるか)


・ワコムの設定
 「コントロールパネル」→「ワコムタブレットのプロパティ」→「ペン」タブ
 「ダブルクリック距離」を「OFF」にする。
  (todo:これを行わないと書いて離して書いての時にダブルクリックと認識されてしまう)

 「デジタルインク機能を使う」のチェックを外す
 (todo:筆圧検知しなくなる?)

2013年8月21日水曜日

オフィス2013のオフラインインストール(パッケージ版)

・ライセンスキーの入力
 httpsでofficesetup.getmicrosoftkey.comにアクセスして購入時のプロダクトキーを入力する
 その際にマイクロソフトのアカウント作成も必要。

・マイクロソフトのサイト
 httpsでoffice.microsoft.comにアクセスして、右上からログインできます。

・プロダクトキーをwebサイトから登録
 右上の▼から「マイアカウントページ」選択
 マイアカウントページで緑背景色の「インストール」選択

・DVDメディアの入手
 右上の▼から「マイアカウントページ」選択
 マイアカウントページで「ディスクからのインストール」選択
 「ディスクに書き込む」クリックでイメージがダウンロードできる。

・DVDメディアからのインストール
 右上の▼から「マイアカウントページ」選択
 マイアカウントページで「ディスクからのインストール」選択
 「ディスクを持っている場合」クリック
 「プロダクトキーの表示」で、購入したパッケージの中に入っているキーとは別のキーが表示される。
 メディアからインストールする場合はこっちのキーを使う。
 パッケージのキーでは認証できない

2013年8月16日金曜日

Windows7のスタートアップ修復画面を出さない方法(bcdedit.exe)

bcdedit.exeで設定できる。


bcdedit.exeを実行すると現在のリストが表示される。

 「Windows ブート ローダー」セクションを観る

 「identifier」が「{current}」になっているのが現在起動してるブート
 その中に「recoveryenabled」がありデフォルトでは「Yes」になっている。
 ここが「Yes」になっていると、修復画面が有効なため以下の手順で消す。

  >bcdedit.exe /deletevalue {current} recoveryenabled

 もう一度bcdedit.exeでリストを見ると「recoveryenabled」の行自体が消えている。



これはWindows2008R2でもありました。
それで、スタートアップ修復画面ですが、これで直った試しがありません(^^;
電源を強制終了すると、なにも壊れていないのに、出ちゃうし、ずっとまたされるだけです。
キャンセルができないのが困りますね。
また、本当にwindowsが起動しないときは、この画面を進めても直ったことがありません(^^;
この修復画面の機能がなにをしているのか、どの様なときに有効なのか、
調べていませんが今のところこのような印象なため、消してしまいます(^^;

2013年8月15日木曜日

bcdedit.exeを使ったVHDブートの設定方法


○エントリ
>bcdedit.exe /create /d "new_boot" /application OSLOADER

 これを実行すると以下のようなメッセージが出る
 「エントリ {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} は正常に作成されました」

 この長いエントリ文字列が重要。常にこの値を指定してオプションを設定していく

 「/d」オプションは「description」表示名に設定される

 この時点で bcdedit.exeを引数無しで実行してリストを表示しても、このエントリは表示されない。


○表示と追加

>bcdedit.exe /displayorder {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
 これで表示される様になる。
 ただし、この場合現在の{current}を置き換えるので今の状態が起動できなくなる。

 実行してしまった場合は、再起動せずに、「bcdedit.exe /displayorder {current}」で戻る
 なお、「{current}」の実際の値が知りたい場合は「bcdedit.exe /v」で実行する。


 よって、マルチブートの場合は、並列して書く。
>bcdedit.exe /displayorder {current} {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
 この場合デフォルトは「{current}」になる。

 「/displayorder」はさらにオプションがあり「/addfirst」「/addlast」「/remove」が使える。



>bcdedit.exe /default {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
 デフォルトを変えるオプション

>bcdedit.exe /timeout 10
 10秒待つようになる。
 todo:しかし画面表示されない場合があった。


○パーティション

>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} device   VHD=[C:]\vhdfile\c_drive.vhd
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} osdevice VHD=[C:]\vhdfile\c_drive.vhd
 Cドライブのvhdファイルを指定する。
 「[C:]」の設定部分の解釈はtodo

 なおVHDで無い場合は以下の様に書く様だ。
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} device   partition=C:
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} osdevice  partition=C:


○オプション
 その他の細かいオプションも設定する。
 bcdedit.exeで実行して現在のブートローダーのオプションと同様に設定する。

>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} path \Windows\system32\winload.exe
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} description new_boot
 ※/createの際の/dと同じようにここでも設定できる

>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} locale ja-JP
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} systemroot \Windows
>bcdedit.exe /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} detecthal on
 ※ハードウェア構成の検出のために必要。「on」の代わりに「yes」でもいいらしいtodo



マイクロソフトは、VHDブートをどのくらい本気で力を入れているのかと
マイクロソフトの対応の早さがどうだろうと気になるこのごろです。

2013年8月14日水曜日

bcdedit.exeによる設定例

bcdedit.exeでどの様に設定されるのか。
例として私のPCの出力結果です。

「bcdedit.exe」
>Windows ブート マネージャー
>--------------------------------
>identifier              {bootmgr}
>device                  partition=\Device\HarddiskVolume2
>description             Windows Boot Manager
>locale                  ja-JP
>inherit                 {globalsettings}
>default                 {current}
>resumeobject            {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
>displayorder            {current}
>toolsdisplayorder       {memdiag}
>timeout                 30

>Windows ブート ローダー
>--------------------------------
>identifier              {current}
>device                  partition=C:
>path                    \Windows\system32\winload.exe
>description             Windows 7
>locale                  ja-JP
>inherit                 {bootloadersettings}
>recoverysequence        {yyyyyyyy-yyyy-yyyy-yyyy-yyyyyyyyyyyy}
>recoveryenabled         Yes
>osdevice                partition=C:
>systemroot              \Windows
>resumeobject            {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
>nx                      OptIn


「bcdedit.exe /v」
>Windows ブート マネージャー
>--------------------------------
>identifier              {eeeeeeee-eeee-eeee-eeee-eeeeeeeeeeeee}
>device                  partition=\Device\HarddiskVolume2
>description             Windows Boot Manager
>locale                  ja-JP
>inherit                 {aaaaaaaa-aaaa-aaaa-aaaa-aaaaaaaaaaaa}
>default                 {bbbbbbbb-bbbb-bbbb-bbbb-bbbbbbbbbbbb} ←B
>resumeobject            {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} ←X
>displayorder            {bbbbbbbb-bbbb-bbbb-bbbb-bbbbbbbbbbbb} ←B
>toolsdisplayorder       {cccccccc-cccc-cccc-cccc-cccccccccccc}
>timeout                 30

>Windows ブート ローダー
>--------------------------------
>identifier              {bbbbbbbb-bbbb-bbbb-bbbb-bbbbbbbbbbbb} ←B
>device                  partition=C:
>path                    \Windows\system32\winload.exe
>description             Windows 7
>locale                  ja-JP
>inherit                 {dddddddd-dddd-dddd-dddd-dddddddddddd}
>recoverysequence        {yyyyyyyy-yyyy-yyyy-yyyy-yyyyyyyyyyyy}
>recoveryenabled         Yes
>osdevice                partition=C:
>systemroot              \Windows
>resumeobject            {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} ←X
>nx                      OptIn

結論は、ブートローダーのidentifierとブートマネージャーのdefault, displayorderを合わせる事。

のみですね。(^^;
Windowsでは珍しいオプションのみでの設定になるので、
どんな項目があるの?で止まらないように例です。