2013年9月5日木曜日

hyper-vの保存先の変更

左ペインの「Hyper-V マネージャー」のコンピュータ名を選択

中側の「操作」ペインの移動する仮想マシンを選択する。
右側の「エクスポート」をクリック
移動したい先のディレクトリを指定して実行する。

エクスポートが完了したら、元の仮想マシンは削除すること。
インポート前に削除しないとインポートできない。
破棄にもじかんがかかり「状況」で「破棄中」のパーセント表示が確認できる。
 破棄したにもかかわらず元のディレクトリにはファイルが残っている
 さらにエクスプローラーから消そうととしても消えない
 一度サーバーPCを再起動すれば削除できた

・右側の「仮想マシンをインポート」をクリック
 「仮想マシンが含まれているフォルダーの場所を指定してください」で
 エクスポートしたディレクトリを指定する。
 エクスポートしたフォルダは「Snapshots」「Virtual Hard Disks」「Virtual Machines」がある。
 >設定
 >仮想マシンを移動または復元する(既存の一意なIDを使用する)
 >仮想マシンをコピーする(新しい一意なIDを作成する)
 >
 >すべてのファイルを複製し、同じ仮想マシンを再度インポートできるようにする
 > ファイルをコピーしないと、元に別の場所にファイルをバックアップしていない限り、
 > 同じ仮想マシンを再度インポートする事は出来ません。

「仮想マシンを移動または復元する(既存の一意なIDを使用する)」を選択して
  「すべてのファイルを複製し、同じ仮想マシンを再度インポートできるようにする」はチェックオフのまま
  「インポート」ボタンをクリックする。

・インポートが完了すると警告が出る
 >仮想マシンのインポートは成功しましたが、次の警告が返されました。
 >インポートは完了しましたが、警告があります。
 >インポートは完了しましたが、警告があります。詳細については、
 >Hyper-V-VMMSイベントログでAdminイベントをチェックしてください。


ファイルをコピーするだけではだめらしいtodo
複製とコピーって校正もれ

ハードディスクのvhdごとコピーされるが、Dドライブの別vhdも一緒にコピーしてくれるのか確認必要todo

0 件のコメント:

コメントを投稿