2014年4月30日水曜日

NET Frameworkの初期化エラー mscorwks.dllの問題

>.NET Frameworkの初期化エラー
>C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\mscorwks.dllを読み込めませんでした。
>[OK]

プログラムの追加と削除から「Microsoft .NET Framework ~」をすべて削除
PC再起動



>.NET Frameworkの初期化エラー
>このアプリケーションを実行するには、最初に以下の.NET Frameworkバージョンの
>いずれかをインストールする必要があります。
>v2.0.50727
>.NET Frameworkの適切なバージョンの取得方法に関しては、アプリケーション発行者に問い合わせてください。
>[OK]

以下のアプリケーションを一度すべてアンインストールしてからインストールしなおす
.NET Framework 2.0インストール
.NET Framework 2.0SP2
Windows 2003 Server SP2


詳細ありしだい追記予定。
未確認だが奇妙なので備忘録。

2014年4月29日火曜日

手作業でSQL Server 2008 R2の完全なアンインストール方法

>SQL Serverのセットアップに失敗しました。
>SQL Serverのセットアップで次のエラーが発生しました:
>The state of your SQL Server installation was not changed after the setup execution. Please review
>the summary.txt logs for further details.
>エラーコード 0x84B30002。
>[OK]




「C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\Setup Bootstrap\Log\summary.txt」にある
→見ても不明

○レジストリを確認
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall」
ここから「SQL」で検索をかけて、「DisplayName」で判断する。
そのGUIDでアンインストール

○アンインストールコマンド
 msiexec /x "{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}"
 (アンインストールするGUIDを入れる)


○ファイルを消す
 「C:\Program Files\Microsoft SQL Server」ディレクトリごとすべて消す

 「C:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Application Data\Microsoft\Microsoft SQL Server」
 「C:\Documents and Settings\Administrator\Application Data\Microsoft\Microsoft SQL Server」
 ここにもファイルがある。

○確認
「SQL Server インストールセンター」から「メンテナンス」→「修復」で進んで
インストールされていないので「SQL Server 2008 R2 セットアップ」の「プロダクトキー」が表示されればよい。

別の、修復のような画面が出てきてしまったら完全にアンインストールできていない。


インスタンスが残ってしまって再インストールできないと
SQLが動けなくなって大変な事になるのでメモです。

How to manually uninstall SQL Server 2008 R2 completely

> Setup of SQL Server failed.
> The following error occurred during setup of SQL Server:
> The state of your SQL Server installation was not changed after the setup execution. Please review
> The summary.txt logs for further details.
> Error code 0x84B30002.
> [OK]




"C: \ Program Files \ Microsoft SQL Server \ 100 \ Setup Bootstrap \ Log \ summary.txt"
→ Unknown even if you look at it

○ Check the registry
"HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Uninstall"
From here, search by "SQL" and judge by "DisplayName".
Uninstall with that GUID

○ Uninstall command
Msiexec / x "{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}"
(Enter the GUID to uninstall)


○ Delete files
Erase all "C: \ Program Files \ Microsoft SQL Server" directory

"C: \ Documents and Settings \ Administrator \ Local Settings \ Application Data \ Microsoft \ Microsoft SQL Server"
"C: \ Documents and Settings \ Administrator \ Application Data \ Microsoft \ Microsoft SQL Server"
There is also a file here.

○ Confirmation
From "SQL Server Installation Center", go to "Maintenance"-> "Repair" and proceed
As it is not installed, "Product key" of "SQL Server 2008 R2 setup" should be displayed.

If another screen like repair appears, I can not uninstall completely.


If instances remain and can not be reinstalled
It's a memo, as it will be awkward as SQL gets stuck.

2014年4月27日日曜日

SQL Server 2008 R2のインストールでサービスのアカウント設定でエラーが出る。

>sql server サービスに指定した資格情報が無効です。
>続行するには、sql server サービスに有効なアカウントとパスワードを指定してください。

英語のメッセージは以下らしい。
>[Error Message]
>The credentials you provided for the SQL Server Agent service are invalid. To continue,
>provide a valid account and password for the SQL Server Agent service.

>[Details] Microsoft.SqlServer.Configuration.Agent.InputValidationException:
>The credentials you provided for the SQL Server Agent service are invalid.
>To continue, provide a valid account and password for the SQL Server Agent service.

WindowsログインIDのパスワードが空のパスワードの場合はSQL Serverのサービス時のログインとして使用できない。

以下の作業で空パスワードを有効に出来る。

gpedit.msc
>セキュリティオプション
>アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードを使用をコンソールログオンのみに制限する
→「有効」を「無効」に変更する。


気がつけば、それはそうかと思いますが、忘れた頃に直面して気がつくのはむずかしそうなので備忘録です。

2014年4月26日土曜日

BUFFALO LinkStation LS-WH1.0TGL/R1 のデータを復旧

BUFFALO LinkStation LS-WH1.0TGL/R1 のハードディスクを抜き出して、
パソコンにつなげてデータを抜き出す、復旧、サルベージさせる方法。

RAID1なので、どちらか1本をPCに接続する。
SATAケーブルでもUSB-SATA変換でもいい。

knoppixのisoファイルをダウンロードしてDVD-Rに焼く
knoppixをDVD-Rから起動する。

knoppixはXFSフォーマットに対応しているので読み込めるが少し手順が必要。


○knoppixが起動したら画面左下のアイコンをクリック
「システムツール」→「Konsole」クリック(console?)
または画面左下のアイコン、左から3つ目くらいのTerminal emulatorをクリックして起動

○ハードディスクをマウント
ls /devでみてsd??のファイルを確認。
sda? sdb? sdc? sde?と続くのでどれだか判断が出来ないが
適当にマウントしてみるのが早いだろう。
LS-WH1.0TGL/R1ではパーティションが6個に分かれていた。
今回使ったPCではsdcがsdc1からsdc6まであったのでsdcと確定。
1から6のどれかだが、マウントしてみるのが早いだろう。
LS-WH1.0TGL/R1では「sdc6」だった。
よって、「/dev/sdc6」をマウントする。

 su
 mkdir /from
 mount -t xfs /dev/sdc6 /from

○コピー先のディスクを確認する
起動に使ったPCの内蔵ハードディスクにコピーすることにする。
内蔵ハードディスクのマウントポイントの確認は「df」コマンド。
不要なのが多く見えてわかりにくいが
dfの出力結果の右側「マウント位置」に「/media/~」で始まる行が内蔵ハードディスク
「~」の部分は数字とアルファベットの長い不明な文字が続くかそういうものらしい。
今回のPCは「/media/8C7C5F297C5F0CF8」だった。

○ファイルのコピー
実際はディスクが壊れたりしているとファイルひとつずつなど試行錯誤が必要だが
まずは全部コピーしてみる。

 su
 mkdir /media/8C7C5F297C5F0CF8/to
 cp -r /from /media/8C7C5F297C5F0CF8/to


ひたすら、どきどきしながら待ちます。
確認としてはもうひとつterminalを開いてvmstat 10で
10秒おきにioの欄を見て、それなりの数字が出ていればコピー進行中
数字が小さければとまってしまっている判断になる。
手元のPCでは、bi,boともに20000-90000の間の数字で推移していた。


ほかの方法としてはddコマンドを使ってもいいだろうか。

「xfs_check」「xfs_repair -L」コマンドもあるようだがたぶん危険。c
mountできないならcheckすら危険でcheckも行わずに復旧業者がいいように思う。

○確認としてddでコピーしてみた
ディスクの物理障害ならエラー出るだろうと確認
dd if=dev/sdc1 of=/to/sdc1.dd
dd if=dev/sdc2 of=/to/sdc2.dd
dd if=dev/sdc4 of=/to/sdc4.dd
dd if=dev/sdc5 of=/to/sdc5.dd
dd if=dev/sdc6 of=/to/sdc6.dd

dd if=dev/sdc6 of=/dev/null
または読み取り確認のみ

dd if=dev/sdc6 of=/to/sdc6.dd conv=sync,noerror
オプションでconv=syncでエラーの場所を0うめ、noerrorで処理継続らしいが未確認

RAID1のうち、今回1本目はsdc2にエラーあり。
2本目はsdc6にエラーあり。

このNASでいろいろ覚えました。って余裕が言えるのはデータが消えなかったからです。
うーんこわいです。

2014年4月25日金曜日

Windows8.1 defender無効化

スタートからWindows Defender起動

settingタブ

real-time protecion チェックはずす
administrator チェックはずす

○Windows8.1アニメーションを無効にする

office2013のアニメーションを無効にする
エクスプローラーのアニメーションを無効にする
その他

コントロールパネル
 ↓
コンピューターの簡単操作センター ease of access center
 ↓
コンピューターを画面なしで使用します use the computer without a display
 ↓
「必要のないアニメーションは無効にします (可能な場合)」チェックを入れる
(turn off all unnecessary animations(when possible))


defenderは活躍しているのか?分からないからこそいいのだとは思いますが、活躍しているのでしょうか。?

2014年4月24日木曜日

office ネットワーク越しのファイルで「保護ビュー」のメッセージが出る。


オプション
 ↓
左ペイン「セキュリティセンター」
 ↓
右ペイン「セキュリティセンターの設定」ボタン
 ↓
右ペイン「保護ビュー」
 ↓
左ペン
3つのオプションをはずす

それぞれの意味の確認はひつようですね。


office2007からかな?office2010, officde2013、
excel,wrod必須の確認項目ですね。

念のためと考えた場合、できれば、同一セグメント内のみとしたいのですが
たぶんできないです。要確認

2014年4月23日水曜日

英語版acrobat readerでは日本語が表示できない

a fornt package is required to correctly display this page.~

「OK」をクリックして、ブラウザが開くので日本語をダウンロードする

○win8.1 hyper-v import
exportコマンドは使用しない
元のフォルダを全部コピー
 register the virtual machine in-place (use the existing unique id)
 register the virtual machine(use the existing unique id)
 copy the virtual machine(create a newunique id)
コピー先の場所でそのまま動かすには「register the virtual machine(use the existing unique id)」を選ぶ

store the virtual machinee in a different locationにチェックを入れない

ダウンロードすればいいだけですが、pdfファイルならどのPCでも見れる
って一言はそうでもないなあ。でもしかたないなあって想う事が多いと思います。でもいいですね。

2014年4月22日火曜日

Windows8.1 タスクバーのアイコンを小さくする

Control Panel
 ↓
デスクトップのカスタマイズ Appearance and Personalization
 ↓
Taskbar and Navigation タスクバーとスタートメニュー
 ↓
Taskbar タスクバー
 ↓
Use small takbar buttons 小さなタスクバーボタンを使う

若干アイコンが小さくなりすぎてる気もしますが、縦が狭い場合に広く使えるようになる。

windows8.1不思議なUIのOSです。

2014年4月21日月曜日

Windows8.1 OS起動時に従来のデスクトップ画面を表示する

Control Panel
 ↓
デスクトップのカスタマイズ Appearance and Personalization
 ↓
Taskbar and Navigation タスクバーとスタートメニュー
 ↓
Navigation スタートメニュータブ
 ↓
「When I sign in or close all apps on a screen ,go to the desktop instead of Start」
(サインイン時または画面上のすべてのアプリケーションを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する)
チェックを入れるとWindows8.1 OS起動時に従来のデスクトップ画面が表示される

2014年4月20日日曜日

bekcy! internet mailで Outlook.com のメールを送受信する

bekcy! internet mailで Outlook.com のメールを送受信する方法

○outlook.comのサイトでオプション設定する
・画面右上の歯車のようなアイコンをクリック
 ↓
「オプション」選択
「POP を使ったデバイスとアプリの接続」選択
 ↓
「POP」「有効にする」チェックを入れる


○「基本設定」タブ

メールアドレス:xxxxxx@outlook.com
受信プロトコル:POP3

pop3サーバー:pop-mail.outlook.com
POP3S:チェックを入れる

smtpサーバー:smtp-mail.outlook.com
OP25B:チェックを入れる
SMTPS:チェックを入れる

ユーザーID:xxxxxx@outlook.com
パスワード:(xxxxxx@outlook.comのパスワードを入れる)
認証方式:「標準」チェックを入れる


○「詳細」タブ
SMTP:587
POP:995
IMAP4:143

SMTP認証:チェックを入れる
CRAM-MD5:チェックを入れる
LOGIN:チェックを入れる
PLAIN:チェック外す
ユーザーID:空欄
パスワード:空欄

ESMTPを使用:チェックを入れる

○メールの送信
 「メール作成」タブ
 「sender」に、接続プロバイダのメールアドレスを入力する(xx@xx.ne.jpと、@の下もすべて入力する)


ーーーーー
beckyのオプション「ツール」→「プロトコルログを取る」のチェックを入れて
認証の仕組みを考えながら確認すればというとこですが、
ちょっとややこしいですね。

検索しても、なかなか断片的な情報のみで、becky使っている方の数がすくないのかな。便利ですよ(^^)

2014年4月19日土曜日

Windows8.1 スタート画面で、アプリビューを最初に表示する

Control Panel
 ↓
デスクトップのカスタマイズ Appearance and Personalization
 ↓
Taskbar and Navigation タスクバーとスタートメニュー
 ↓
Navigation スタートメニュータブ
 ↓
「Show the Apps view automatically when I go to Start」
(スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する)

スタート画面で、アプリビューが最初に表示されるので↓ボタンを押す必要がなくなる

2014年4月18日金曜日

Windows Server 2003の0x0000007Bの問題対処

Windows Server 2003がインストールされたハードディスクを
別のPCに接続して、そのままOSを立ち上げたい。

ハードディスクをオンボードから、RAIDカード接続にした。

別のRAIDカードに交換した。


バックアップからリストアした先が別のPC


これらの場合OSが起動できずに0x0000007Bのブルースクリーンが表示される。

・対処方法
Window Server 2003 のインストールCDで起動して修復インストールをする。

OSインストール時に、インストール済みのOSを上書きするか、新規インストールするかと聞いてくるので
「R」を入力して上書きインストールにする。

(Rを押して回復コンソールのコマンドラインの入力画面ではない。その先)


・起動後に以下の対応が必要になる。

 Service Pack の再インストール

 .net frameworkの再インストール
 (一度案インストールしてから、インストールしなおす)

 グループポリシーがリセットされるらしい。
 再設定作業が必要。
 gpedit.msc
 >セキュリティオプション
 >アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードを使用をコンソールログオンのみに制限する
 →「有効」を「無効」に変更する。


 このあたり、OS環境、設定が消えてしまっている部分があるので懸念が残る。
 気がついたら再インストールなのでいいのだろうが
 もう少しすっきりする方法がないだろうか。

blue screen on deadが、BSoDって略語もできてるし。

別のパソコンへリストアできても、起動できないと
故障時にどうにもならない問題は
windows7でも同じで、
OSとして対応してほしいものです。


2014年4月17日木曜日

Windowsの奇妙な日本語訳



Appearance and Personalization
デスクトップのカスタマイズ
 ↓
「概観と個人ごとの設定」
 ↓
「概観の個人設定」


--
Taskbar and Navigation
タスクバーとスタートメニュー
 ↓
「タスクバーとナビゲーション」
 ↓
「タスクバーの操作設定」


windowsの日本語訳は、よくない。
と言い切っては失礼ですね。
うーんと悩むのでメモです。
いろいろ経緯と考えはあるのだと思いますが
以外と1担当者ががんばっている物だと思うのです。

2014年4月16日水曜日

Windows8.1 自動ログオンの設定

Windows8.1 自動ログオンの設定方法です

netplwiz.exe

このコマンドで表示される。
未確認
追記予定

2014年4月15日火曜日

Windows8.1 OS起動時に従来のデスクトップ画面を表示する

Control Panel
 ↓
デスクトップのカスタマイズ Appearance and Personalization
 ↓
Taskbar and Navigation タスクバーとスタートメニュー
 ↓
Navigation スタートメニュータブ
 ↓
「When I sign in or close all apps on a screen ,go to the desktop instead of Start」
(サインイン時または画面上のすべてのアプリケーションを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する)
チェックを入れるとWindows8.1 OS起動時に従来のデスクトップ画面が表示される

2014年4月14日月曜日

BUFFALO LinkStation LS-WH1.0TGL/R1 のブートの復旧

少し前の話の続きです。

○ファームウェアのファイル
 バッファローのサイトからダウンロード
 「LS-WHGL/R1シリーズファームウェア アップデータ Ver.3.10β」
 拡張子は違うがzipで解凍できるので解凍していく
 パスワードを聞かれたらパスワードを入力する
  buffalo nas-central org wiki Firmware_update Firmware update  1NIf_


○windowsの設定
 ファイアーウォールは無効にする
 192.168.11.1/255.255.255.0にIP設定する

○TFTPサーバーのソフトを用意
「TFTPD32 v4.00 Build May 8 2011 00:05:37 jounin」
どれでもかまわないと思うが表示があるのがダウンロードの状況がわかっていい。

 current directoryにダウンロードさせるファイルのあるディレクトリを指定する
 service interfaceに自身のIPが表示される
 setttings TFTP Serverのみチェックがあること。

 exeを起動すれば動いていて、ダウンロードできる。

 current directoryに一連のファームウェアのファイルを置く

○NASの電源を入れる
 裏のスイッチを押したまま、電源をつなげてONにする。
 ONにしたら、5秒程度で裏のスイッチは離す
 2分以上(?)待つ
 裏のスイッチを5秒程度長押しして離す。
 離すとtftpdでダウンロードが始まったログが出る
 ダウンロードが完了したら、NASのアクセスランプが安定(?)するまで少し待つ。
 一度NASの電源を落として、そのまま電源を入れる。(裏のスイッチは押さない)

 ここまでやればファームウェア更新できるようになるので通常の手順でファームウェア更新を行う


※裏のスイッチはIPアドレスなどはクリアされるがデータは消えないので大丈夫。

こんなどきどきするNASとメーカーはいやです(^^;


2014年4月13日日曜日

Windows8.1削除の確認メッセージが表示されなくなった



ゴミ箱 Recycle Binで右クリックプロパティ property
 ↓
「Display delete confirmation dialog」にチェックを入れる
(削除の確認メッセージ)

チェックを入れると削除時に確認のメッセージが表示されるようになる。

2014年4月12日土曜日

Windows8.1 システムバックアップ(OSごとバックアップ)

Control Panel
 ↓
System and Security システムとセキュリティ
 ↓
File History ファイルの履歴
 ↓
画面左下に小さくある「System Image Backup」クリック

見つけないでください。みたいな配置は何だろうと思いました(^^;
機能ダウンしているのできのせいではないでしょう。

2014年4月11日金曜日

windows8.1ゴミ箱の表示


コントロールパネル Control Panel
 ↓
デスクトップのカスタマイズ Appearance and Personalization
 ↓
個人設定 Personalization
 ↓
ウィンドウの左ペイン デスクトップアイコンの変更 Change desktop icons
 ↓
ゴミ箱 Recyle Bin チェックを入れる

2014年4月9日水曜日

Windows8.1 hyper-vを使う方法


「Windowsの機能」から「Hyper-V」にチェックを入れる

windows8.1はhyper-vの機能があるから使ってみようと思うのに
デフォルトでインストールされてなかったです(^^;

2014年4月8日火曜日

Windows8.1 アイコンの画面(メトロ画面)の背景を変える

画面右下の四角にマウスを置く(クリックせずに数秒待つ)

「Setings」(「設定」)クリック

「Personalize」(個人設定)クリック

「Background color」変更
「Accent Color」変更

2014年4月7日月曜日

Windows8.1 英語に変える



コントロールパネル
言語
言語の追加
英語→ダブルクリック
英語(米国)クリックして選択→追加

English(United States)選択→「上へ」クリック
「オプション」クリック

「言語パックをダウンロードしてインストールします」クリック

「この言語を第一言語にします」

「入力方式の追加」
「日本語」選択→「追加」クリック
「US」選択→「削除」クリック


これだけでは、漢字変換使うために不足で追記します。
日本語を行かしておき、atokとする。と行った手順です。追記します。

2014年4月6日日曜日

c#コレクションの種類



List<T> 要素を配列で持っておいて、配列の長さが足りなくなったら配列を作りなおすリスト※1。
LinkedList<T> 双方向連結リスト。
Stack<T> 後入れ先出し(LIFO: Last In First Out)コレクション。
Queue<T> 先入れ先出し(FIFO: First In First Out)コレクション。
Dictionary<TKey, TValue> ハッシュテーブル方式で要素を管理する辞書※2。
SortedDictionary<TKey, TValue> 二分探索木方式で要素を管理する辞書。
SortedList<TKey, TValue> 整列済み配列で要素を管理する辞書。
HashSet<TKey, TValue> (.NET 4 以降) ハッシュテーブル方式で要素を管理するセット※3。
SortedSet<TKey, TValue> (.NET 4 以降) 二分探索木方式で要素を管理するセット。

※1 リスト: 要素の順序を保つコレクション。
※2 辞書: キーで値を検索可能なコレクション
※3 セット: 要素を含むか含まないかだけを管理するコレクション

うっかり忘れるので備忘録です。

2014年4月5日土曜日

Windwos Server Backupが動かない問題の対処

vssadmin list writers
「System Writer」存在すること

Cryptographic Services サービス 開始
Volume Shadow Copy サービス 開始 手動
COM+ Event System サービス 開始

Microsoft Software Shadow Copy Provider

sc sdshow cryptsvc
sc sdshow EventSystem
D:(A;;   CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)
 (A;;   CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)
 (A;;   CCLCSWLOCRRC;;;IU)
 (A;;   CCLCSWLOCRRC;;;SU)
S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

System Writerがないなら
Takeown /f %windir%\winsxs\filemaps\* /a
icacls %windir%\winsxs\filemaps\*.* /grant "NT AUTHORITY\SYSTEM:(RX)"
icacls %windir%\winsxs\filemaps\*.* /grant "NT Service\trustedinstaller:(F)"
icacls %windir%\winsxs\filemaps\*.* /grant BUILTIN\Users: (RX)

icacls C:\windows\winsxs\temp\PendingRenames

アプリケーションのイベントビューアに以下がある
CAPI2
event id:513
details:TraverseDir: Unable to push subdirectory.

「C:\Windows\Microsoft.Net」にサブフォルダが1000以上あることが問題
Visual Studio 2013をインストールしたことが理由

KB2807849にfixがある。

解決は、最後の1行です(^^;kbのさきにfotfixがあるのでインストール

うーん。と、けっこう悩みました。

2014年4月4日金曜日

linuxのモニタリング



ネットワークの使用率のモニタリング
grep -i "eth0" /proc/net/dev

CPU使用率
mpstat 1



sysctl -w net.core.rmem_default=N
sysctl -w net.core.wmem_default=N

/proc/sys/net/core/rmem_default
/proc/sys/net/core/rmem_max

echo 102400 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_max_syn_backlog

tcp_mem
tcp_rmem
tcp_wmem
tcp_max_syn_backlog


linuxのネットワークオフロード設定の確認
ethtool -k eth0

2014年4月3日木曜日

Windows7作成したフォントの確認


外字エディタ「ファイル」→「フォントのリンク」
「指定したフォントにリンクする」選択
「フォントの選択」のボックスの右側を見る
「未選択」ではなく、特定の文字、ファイル名が記載されているファイルがある


外字エディタで作成したフォントのデフォルトの保存場所
C:\Users\xxxx\AppData\Local\Microsoft\Windows\EUDC
*.tte
※*.tteのファイル名で保存されて、*.eufのファイルも作られていた。

適当なディレクトリを指示できてしまうので、Cドライブ全体を「*.tte」で検索する


c:\windows\fontsフォルダを開く
ウィンドウの左ペン「文字の検索」クリック

「フォント」のリストボックスから一覧を表示させると、登録された外字が確認できる。
例えば以下が確認できる
「MSゴシック(外字)」
「全フォント(外字)」

2014年4月1日火曜日

Windwos7インストーラーCD起動でコマンドラインを出す

Windwos7インストーラーCD起動する最初の画面で「Ctrl」+「F10」を押すとコマンドラインが表示される。

修復時にregeditを起動するなどが可能で便利です。


diskpartでディスククリーンも可能
list disk
インストール先のディスクの名前「ディスク 0」を確認する。
select disk 0
確認した番号「0」を入れる
clean