2014年5月3日土曜日

vmwareコンソールのコマンド

ctrl+g
vmwareの中に入る

ctrl+alt
ホストに戻る

これもふとなんだっけって話で備忘録です。

windows2008r2 英語表示

windows2008r2 英語表示
KB974587

windows2008r2sp1 KB2483139
インストールしたい言語を選んでダウンロードする

英語表示がいいですねえ。

windows7買った直後の起動画面をスキップ

インストール完了後の「ようこそ」画面にて「shift」+「Ctrl」+「F3」押下にて再起動し「監査モード」に入る


linux nicのベンダー情報



udevinfo -a -p /sys/class/net/eth0

udevinfo -a -p /sys/class/scsi_device/7:0:0:0


lspci : PCIデバイスの一覧を表示する
lsusb : USBデバイスの一覧を表示する
lshw : ハードウェアの一覧を表示する
dmidecode : DMI情報を表示する
smartctl : S.M.A.R.T情報を表示する

rmod usb-storage

lsmod
リストアップ

rhel5 をhyper-v起動



・NICの設定は、レガシーネットワークアダプタにする。


X Windowが起動しない
failed to start the x server (your graphical interface). it is likey that it is not setup correctly. would you like to view the x server output to diagnose the problem ? yes / no
->yes


(==) Log file: "/var/log/Xorg.0.log", ~
(==) Using config file: "/etc/X11/xorg.conf"
(EE) No devices detected
Fatal server error:
no screens found

would yo ulike to view the detailed x server output as well?
->yes

Password:(rootのパスワードを入れる)


Display Settingsウィンドウが表示される
Settings
640x480
millions of colors
hardware
ryi 109-b5
microsoft corporation hyper-v virtual vga
->ok


display settings changed
~ /etc/X11/xorg.conf ~
~ /etc/X11/xorg.conf.backup ~
->ok

trying to restart the x server.

→x windowsが表示される。

デバイスマネージャーで表示されないデバイスも出す

コマンドラインより
set devmgr_show_nonpresent_devices=1
devmgmt.msc

環境変数があれば出るらしい。
何だろうこの隠しはという感じです(^^;

WinSATの無効化

WinSAT
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクスケジューラ」ー→「タスクスケジューラライブラリ」→「Microsoft」→「Windows」→「Maintenance」→「WinSAT」→「右クリック」→「無効」

windows aeroの設定。エアロ
要確認。追記します。

windows7でファイルの修復


ファイルの修復
sfc /scannow /offbootdir=c: /offwindir=c:\windows


windows7 の修復
sfc.exe /scannow
log C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log

未確認
分かり次第追記します。

Windows2008R2サーバーでデスクトップ エクスペリエンス(Windows Aero)を使う方法



Windows2008R2サーバーでデスクトップ エクスペリエンス(Windowsエアロ)を使う方法です。


「コントロール パネル」→「プログラム」→「Windows の機能の有効化または無効化」
「サーバーマネージャー」が起動する。
左ペイン「機能」クリック
右ペイン「機能の追加」クリック
「デスクトップ エクスペリエンス」チェックを入れる。
画面に従いインストールする。
途中「インクと手書きサービス」がインストールされる。

「サーバーマネージャー」を再度起動する。
左ペイン「構成」クリック→「サービス」クリック
右ペイン「Themes」が「無効」になっているので「自動」にして再起動

再起動後に「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」
「Aeroテーマ」が出てくるので選択する。

excelで開発タブを出してマクロを使えるようにする



excelで開発タブを出してマクロを使えるようにする
標準では開発のタブが表示されていない。

「オプション」→「リボンのユーザー設定」→「開発」にチェックを入れる。

wordの段落の設定の仕方




文書全体に適応する「段落スタイル」と、段落それぞれレベル1,2,3用の「リンク(段落と文字)」スタイルを作る。
この例では「リンク(段落と文字)」スタイルとして以下の3つを作った
 レベル1 「T1」
 レベル2 「T2」
 レベル3 「T3」

段落スタイルは1つ名前をつけて作る。

以下、ポイントとならない項目も説明しているが、用途しだいこれがきれいにそろうだろうという例の設定になる。

○段落スタイル
「アウトライン」アイコンクリック→「新しいリストスタイルの定義」

「種類」「リスト」
「書式」ボタン
「フォント」
空白のままにする
※フォントの設定は、段落スタイルでは行わない。
「箇条書きと段落番号」
「アウトラインの修正」ウィンドウ
「オプション」クリック
レベル1
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T1」
「番号書式」
「番号書式」「1.」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オフ
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ
レベル2
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T2」
「番号書式」
「番号書式」「1.1」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オン「レベル1」
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ
レベル3
「レベルと対応付ける見出しスタイル」「T3」
「番号書式」
「番号書式」「1.1.1」
「開始番号」「1」
「リストを開始するレベルを指定する」オン「レベル2」
「配置」
「番号の整列」「左そろえ」
「左インデントからの距離」「0mm」
「インデント位置」「0mm」
「番号に続く空白の扱い」「タブ文字」
「タブ位置の追加」オフ



○「T1」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T1」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル1」 ※アウトラインとリンクする
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「ぶら下げ」「1.5字」
※番号の後ろの文書の始まりの位置を「ぶら下げ」「1.5字」で設定した。
※レベル1のレイアウトで2行になることはそうないだろうが、
 2行になった際に、番号の後ろの文書の始まりの位置と2行目の始まりの位置を「ぶら下げ」で並ぶように設定した。
「間隔」
「段落前」「0.5行」 ※段落の区切りを見せるために、行の頭に0.5行の空白を作る
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
(なし)
「罫線と網かけ」
目立たせるため四角で囲う

○「T2」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T2」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル2」
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」「2.7字」 ※番号の後ろの文書の始まりの位置をタブで調整した。
「罫線と網かけ」
(なし)

○「T3」リンク(段落と文字)スタイル
「名前」「T3」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「レベル3」
「インデント」
「左」「0字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)

○本文の例
「名前」「H平文」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「本文」
「インデント」
「左」「2.7字」
「右」「0字」
「最初の行」「(なし)」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)

○本文の例
「名前」「Hピリオド」
「種類」「リンク(段落と文字)」
「基準にするスタイル」「標準」

「書式」
「フォント」
「日本語用のフォント」「MS明朝」
「段落」
「全般」
「配置」「両端揃え」
「アウトラインレベル」「本文」
「インデント」
「左」「2.69字」
「右」「0字」
「最初の行」「ぶら下げ」「1.35字」
「間隔」
「段落前」「0行」
「段落後」「0行」
「行間」「1行」
「タブとリーダー」
「タブ位置」(なし)
「罫線と網かけ」
(なし)
「箇条書きと段落番号」
「箇条書き」タブ→「・」を選択する




○ポイント
・「基準にするスタイル」は必ず「標準」にする。
 他のスタイルを基準にしてしまうと引きづられてわかりづらくなるため。

インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー RAIDドライバーインストール後にブルースクリーン 0x0000007B

BIOSの SATA Modeを「AHCI」から「IDE」に変更するとWindows7が起動するようになる。

インストールしてしまったIntel Rapid Storage Technology をアンインストールする。

再度「AHCI」に戻せば復旧

2014年5月2日金曜日

Windows Server 2003 R2 インストーラーで0x0000007Bの問題対処

Windows Server 2003 R2 をインストールしようと
インストーラーCDで起動したが、最初の画面まで行かずに
ブルースクリーン0x0000007Bでとまってしまう。

明確な原因不明のまま解決。

・メーカーのサイトに掲載されていた最新のbiosに更新したが解決せず

・内蔵DVDドライブもオンボードRAID経由の接続なのでこれが原因の可能性を思い、
 USB CD起動を試したがUSB CD起動はできない機種のようだ。
 起動順番画面にUSB CDは出てくるが、ダミーのようだ(未確認)

・RAID1なのでHDD2本のSATAケーブルを抜いて起動。
 ブルースクリーンの出てしまうタイミングでブルースクリーンは出なくなった。
 そのあとSATAケーブルを接続してもHDD認識せず。解決せず。

・ケーブルを2本とも抜いて再起動したところRAID1が消えている。
 ctrl+mでRAIDのbios画面(?)に入って、RAID1を同じように組みなおす。
 データが消えてしまうようにも思ったが、消えてない(らしい)

 つぎに、SATAケーブルは普通に接続しまたま
 内蔵DVDにwin2003のインストールディスクを入れる。
 本体前面上側のUSBポートにUSB FDDを接続してRAIDのF6ドライバ用のフロッピーを入れておく

 windows2003のインストーラー起動
 F6押す

 →解決した。ブルースクリーンがでなくなった。
 Sキーでフロッピーからドライバ読み込み
 windowsインストール
 Rで上書きインストール(復旧インストール?)


原因は結局なんだろう。
RAID1が一見正常に見えるが崩壊していたので、
構築し直した事だろうか。

2014年5月1日木曜日

NAS iodata HDL2-AH4.0 初期設定の備忘録

・IPアドレス設定ツール
 Magical Finder

・初期パスワードは空欄
 ブラウザでの管理画面や、Magical Finderでパスワードを求められた場合は
 空白のままOKで入れる。

 「パスワードをお忘れになった場合は、CD-ROM内の画面で見るマニュアルをご覧ください」と
 書かれていますが空欄で「ログオン」クリックすればいい。

・管理者パスワードの変更

 ブラウザで管理画面を開く
 パスワード空欄のままログイン
 「詳細設定」クリック
 左側のタブ「システム」クリック
 左側のボタン「管理者パスワード」クリック


スイッチも含めNAS、ルーターなどこの機会の工場出荷地は何だろう。
しばらくほっといたこの機械にどうやって接続すればいいんだろうと悩むので初期設定の備忘録です。